正常国家決議文(普通の国家を目指すための決議文)
◆2007/08/30第十二期第十三次中央執行委員会で承認
さらに09/27の第十二期第十五次中央執行委員会で承認
09/30の第十二期第二次全国党員代表大会で正式承認
附件檔案:20080109180329_link.doc
エスニシティ決議文(エスニシティの多様性と国家の一体性に関する決議文)
2004.9.26 第11期第1次臨時全国党員代表大会にて採択
附件檔案:20080109180438_link.doc
台湾経済の新たな局面を切り開く決議文
(2001年10月20日、高雄市での民主進歩党第九期第二回全国党員代表大会で承認)
附件檔案:20080109180550_link.doc
台湾の前途に関する決議文
1999年5月8日、民主進歩党第八回第二次全国党員代表大会において採択
附件檔案:20080109180644_link.doc
幸福台湾綱領(選挙政策綱領)抜粋
壹、序言
2008年 の国会および総統選挙は、民主進歩党が全面的に(行政・立法両面での)主導権を掌握できるかどうか、理念を実現することができるかの試金石であり、さらに台湾がさらに持続的発展するための構造転換を図るためのキーポイントでもある。民主進歩党は台湾の改革および発展の推進者として、現在、台湾住民にたいし て将来の国家のあり方と発展について理念を説明する必要があると考え、ここに具体的な公約を示すことにした。
現在台湾がおかれている状況は困難に満ちているが、民主進歩党 は責任ある態度でもって、住民に対して幸福に満ちた台湾、内外からの厳しい挑戦にちして自らの発展の基盤を活用し、改革の実現に向けて努力を続け、住民が生活に幸福を見出すことができるような美しい国家をつくることを約束したい。これはまさに栄光に満ちた使命であり、民主進歩党が歴史、土地、人民に対して回避することができない責任であると考える。
附件檔案:20080109180755_link.doc
2011年5月9日月曜日
決議文
20:24
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