2016年8月9日火曜日

花蓮市長補選が間もなく行われる。民進党:国民党は自分たちのことは棚に上げて悪意の誹謗中傷で民進党候補者を攻撃しており、人々に軽蔑されるだろう


国民党の立法委員が9日記者会見を開き、花蓮市長の補選に非中立な批判をわざと行っていることについて、民進党の黃適卓スポークスマンは、花蓮市長補選の投票が近づいているときに、国民党は党の立法委員を通じて事実とは違った指摘で民進党候補者を攻撃している。しかし国民党の候補者といえば何の政治的成果も政策も出せないのである。行政資源を長い間乱用してきた国民党ゆえに、他の人も自分たちと同じだと考えているのである。我々は国民党に対し、事実と違ったことで中傷などせず、正々堂々とこの選挙に戦って、選挙民の支持を獲得しようではないかと呼びかける。もし再三再四民進党と候補者に悪意の攻撃をしかけ、選挙民を誤った方向に導くならば、人々から軽蔑されるだろう。黄スポークスマンは、「民進党と中央政府   は国民党が指摘しているようなことは全くなく、業務を進行するうえで必要なことだけをしているのである」、と述べた。

黄スポークスマンは、過去国民党政権時には、中央から地方政府に至るまで、どこででも公然と不当かつ違法なやり方で、選挙に介入しているのがはっきりと見られていたし、行政中立法違反や、国家の資源を選挙に利用したと疑われていた。これらこそが、行政の非中立と国家資源の乱用であり、国民党は自分たちの行ってきたことをよくわかっているはずだ、と指摘した。また、国民党の立法委員は事実ではないやり方で、社会の世論を捻じ曲げて選挙情勢に影響を与えようと目論んでいる。背後には花蓮県政府の人間が、県の行政資源を使って選挙の応援をしており、これは全く自分のしたことをなかったようにして、人を批判しているものである!と述べた。

黄スポークスマンは、田智宣市長が5月に病気で亡くなったために、県政府は前の民政処長である周傑院を市長代理として職務にあたらせ、人事を安定させることを宣言した。しかしその後、主任秘書の陳志強が退任し、その後予告もなく清掃隊長と原住民課長が取り替えられた。国民党の言う行政中立とはこういうことであろうか?このほか、先日は阿美族の重要な祝日の一つである国富里の根努夷KENUY部落の豊年祭で、会長は原住民ではない現職議員、今回の国民党指名の花蓮市長候補者であった。このことについて、我々は、候補者は政府部門出資の活動においては、重要な幹部になるのを避けるべきであると考えている。国民党に聞くが、これは行政資源の乱用ではないのか。そうでないというなら、何が行政資源の乱用だというのであろうか?!


黄スポークスマンは、国民党は悪例を作り続け、国民党の行政非中立や政府資源で選挙応援をするという悪しき行為が明らかになっている、と指摘した。よって我々は、県政府のほかに、花蓮市の役所、県議会予算など行政干渉の問題も含めて、監察院と司法機関が速やかに調査をすることを期待している、と述べた。

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